習慣化ログ⑤【5ヶ月目】|(2025年12月〜2026年1月)
習慣化を始めて5か月。結論から言うと、習慣そのものは問題なく継続できています。実行時の負荷――いわゆる「やるのだるいなぁ」という精神的な抵抗感は、今ではほとんどありません。
この感覚は4か月目の時点ですでに掴めていたので、5か月目に入っても大きな変動はない、というのが正直なところです。
一方で、4か月目のテーマだった「丁寧さ」と「夜更かしによる睡眠不足」は、今月も継続して向き合いました。丁寧さについては、「丁寧」というワードをスマホの目につく場所に設定し、日常の判断や行動の基準として常に意識。夜更かし対策としては、睡眠7時間を確保するために夜のスマホ時間をできるだけ減らすようにしました。どちらもまだ改善の余地はあるものの、4か月目よりは確実に良くなっています。
さらに、以前から興味はあったもののなかなか挑戦できていなかった「小説の執筆」を、2026年の新しい取り組みとして習慣に組み込み、スタートしました。これも日々コツコツ積み上げていく予定です。
本記事では、
- 4か月目と比べた生活の変化
- 5か月目に感じた体と心のリアルな変化
- そして「習慣そのもの」に対する考え方がどう変わったのか
を記録としてまとめました。習慣化の途中で迷っている方にとって、今の自分を客観視するヒントになれば嬉しいです。
目次
- 習慣化後の生活|4ヶ月
- 習慣化後の生活|5ヶ月
- 習慣化後の生活|体と精神の変化
- まとめ
習慣化後の生活|4ヶ月
4ヶ月目の時点でも、習慣そのものは問題なく続けられていました。ただ、正直なところ「ちゃんとできているか?」という“質”の部分には、少し引っかかりがありました。というのも、習慣お断絶させないことに重きを置いていたので、「こなすこと」を最優先していました。たとえば筋トレなら、本当はもう少し追い込めそうなのに「規定回数は終わったし、今日はここまででいいか」と切り上げてしまう。ブログも、記事の完成度より「今月何本出せたか」を気にしがちになる。そんな場面が増えていました。
その結果、習慣を継続できているのに、どこか満足しきれない。そんな感覚がありました。「継続」に慣れてきたからこそ、次は“丁寧さ”が必要なんだな……と感じたのが、この4か月目でした。
タイムスケジュール(4ヶ月目)
- 4:30:起床、プロテイン
- 4:45:ブログ執筆
- 5:10:筋トレ(ダンベル3セット)+ストレッチ
- 5:30:シャワー、朝食(納豆卵かけごはん)
- 6:00:本の執筆
- 6:30:出発(通勤1h、Web小説の音声読み上げ)
- 7:30:職場到着
- 7:50:業務開始
- 12:00-13:00:昼休憩(自作弁当、20分の散歩)
- 17:30:業務終了
- 19:00:帰宅(通勤1h、Web小説の音声読み上げ)
- 19:10:晩御飯作る
- 19:30:家族でご飯・お風呂
- 21:00:家事片付け
- 21:30:子供就寝
習慣化後の生活|5ヶ月
5か月目に突入し、さらに2026年のスタートという節目を迎えたこのタイミングで、あらためて「なぜ習慣を続けるのか」という本来の目的を振り返ってみました。
私にとっての目的はシンプルで、副業収入を伸ばすこと、そして筋トレで理想の体を手に入れることです。これを念頭に、今年の目標を立てました。
- ブログ:月間10,000PV達成(現状:月間1,000PV)/累計70記事執筆(2025年末時点:24記事)
- 筋トレ:体重70kg、体脂肪率15%、ダンベルプレス片側40kg
- 自己啓発本:執筆中の「習慣」に関する書籍を完成させ、出版まで進める
- 小説:Web小説投稿サイトで連載を開始する
これらの目的や目標を常に頭に置きながら、「今日の取り組みは達成につながっているか?」を毎日振り返る。そんな意識で、5ヶ月目は習慣に取り組んできました。この意識は今後も継続して持ち続けていこうと思います。
タイムスケジュール(5ヶ月目)
- 4:30:起床、プロテイン
- 4:45:ブログ執筆
- 5:10:筋トレ(ダンベル3セット)+ストレッチ
- 5:30:シャワー、朝食(納豆卵かけごはん)
- 6:00:小説の執筆
- 6:30:出発(通勤1h、Web小説の音声読み上げ)
- 7:30:職場到着
- 7:35:自己啓発本の執筆
- 8:30:業務開始
- 12:00-13:00:昼休憩(自作弁当、20分の散歩)
- 17:30:業務終了
- 19:00:帰宅(通勤1h、Web小説の音声読み上げ)
- 19:10:晩御飯作る
- 19:30:家族でご飯・お風呂
- 21:00:家事片付け
- 21:30:子供就寝
習慣化後の生活|体と精神の変化
体の変化
目的や目標を常に意識するようになってから、まず変わったのが睡眠です。「最低でも7時間は寝る」と改めて意識するようになり、寝不足はだいぶ解消されてきました。やはり睡眠をしっかり取れると、朝のブログ執筆や本の執筆、そして仕事のパフォーマンスまで、体感できるレベルで上がります。頭がよどみなく回る感覚というか、集中力の“深さ”と“持続時間”が明らかに伸びた実感があります。
体づくりについては、一度増量期に入れたので、現状は体重74kg、体脂肪率は19〜20%ほど。扱えるダンベルの重量も順調に伸びています。
ただ、増量に伴って脂肪も増えたので、今後は時間をかけながら体脂肪を少しずつ落とし、筋肉は残していく「スローダイエット」を取り入れていく予定です。
精神の変化
目的や目標を意識しながら習慣に取り組むようになってから、ひとつひとつの満足感が増えました。「なんとなくやる」ではなく、「これが目標につながっている」と思えるだけで、同じ行動でも手応えが変わった感覚です。
また、小説の執筆・本の執筆・ブログの執筆など、文章を書くことにいろいろ挑戦する中で、大きな変化もありました。ブログを始めた当初、文章を書くのは集中力というかエネルギーをかなり消耗する行動でした。でも今は、“頑張ってやる”というより、自然に取り組める感覚が出てきています。気づけば少しずつ楽しくなってきていて、「文章を書くこと自体が前より好きになってきたかも?」と思う瞬間も増えました。もちろん「大好き!」とまではいきませんが、それでも、最初は習慣化させるために半分イヤイヤ取り組んでいたものが、5か月続けたことで“好き寄り”に変わってきたのは、自分にとってうれしい誤算でした。ただ、過去の経験から、生活リズムを壊してまで一気にのめり込むと、燃え尽きて長く続かないことも分かっているので、1日の投下時間が短くとも、毎日コツコツ積み上げる。そうやって無理なく続けながら、もっと好きになれるように、これからも取り組んでいきたいです。
まとめ
5か月続けてみて一番大きかった変化は、「こなすだけ」から抜け出して、“何のためにやっているのか/いつまでにどこへ到達したいのか”を常に意識しながら取り組めるようになったことでした。目的と目標が頭にあるだけで、同じ習慣でも一つひとつのアクションの丁寧さが変わります。筋トレなら「回数を終えたら終了」ではなく“理想の体に近づくための1回”として向き合えるし、ブログも「投稿数」だけでなく“PVや価値につながる一記事”として仕上げようとする意識が生まれました。
その結果、生活面でも良い循環が出てきました。睡眠を7時間確保する意識が戻り、寝不足が解消されることで、朝の執筆や仕事のパフォーマンスが体感レベルで上がる。体づくりも増量期で土台を作れたので、今後はスローダイエットで体脂肪を落としつつ筋肉を残すフェーズへ。さらに、小説執筆という新しい挑戦も習慣に組み込めたことで、「書くこと」自体が少しずつ自然で楽しい行動になってきたのも、5か月目の大きな収穫でした。
これからも、やることを増やすより先に「この行動は目標につながっているか?」を毎日問い直しながら、短くてもいいのでコツコツ積み上げていきます。

筆者の習慣ログ
筆者の習慣継続記録をまとめたサイト。1か月単位で継続の報告と体や精神面への変化を記録しています。