習慣化ログ④【4ヶ月目】|(2025年11月〜12月)

筆者の習慣ログ 習慣

「今日はもうやらなくてもいいかな」

そんな迷いは、習慣開始当初に比べかなり薄れてきており、早起き、筋トレ、ブログ執筆といったルーティンは、4か月目に入った今、頑張って続けるものではなく、やらないと落ち着かない生活の一部として、完全に自分の中に溶け込んでいます。

ただ、その一方で、ふと立ち止まって振り返ると、「続けること」そのものに満足し、一つひとつの習慣の“丁寧さ”が少しずつ薄れてきているのではないか。そんな感覚も芽生え始めました。しかし、これは習慣が崩れかけているといった後ろ向きな感覚ではなく、むしろ、これまで「何とか止めない」ことを最優先にしてきたフェーズを抜け、量から質へと意識が移行し始めた証拠だと感じています。実際、成果も少しずつ形になってきました。ブログの月間PV数は1,000を超え、数字として“積み上がっている実感”を得られるようになっています。

本記事では、

  • 3か月目と比べた生活の変化
  • 4か月目に感じた体と心のリアルな変化
  • そして「習慣そのもの」に対する考え方がどう変わったのか

を記録としてまとめました。習慣化の途中で迷っている方にとって、今の自分を客観視するヒントになれば嬉しいです。

目次

  • 習慣化後の生活|3ヶ月
  • 習慣化後の生活|4ヶ月
  • 習慣化後の生活|体と精神の変化
  • まとめ

習慣化後の生活|3ヶ月

3ヶ月目は、これまでの習慣を維持しながら、Web小説の読書時間を取り入れたり、本の執筆に挑戦したりと、少しずつ“広げるフェーズ”に入りました。とはいえ、生活が大きく乱れることはありません。早起き・筋トレ・ブログ執筆といった主要な習慣は問題なく継続できており、全体としては安定した生活リズムを保てていました。

タイムスケジュール(3ヶ月目)

  • 4:30:起床、プロテイン
  • 4:45:ブログ執筆
  • 5:10:筋トレ(ダンベル3セット)
  • 5:30:シャワー、朝食(納豆卵かけごはん)
  • 6:00:本の執筆
  • 6:30:出発(通勤1h、Web小説の音声読み上げ)
  • 7:30:職場到着
  • 7:50:業務開始
  • 12:00-13:00:昼休憩(自作弁当、20分の散歩)
  • 17:30:業務終了
  • 19:00:帰宅(通勤1h、Web小説の音声読み上げ)
  • 19:10:晩御飯作る
  • 19:30:家族でご飯・お風呂
  • 21:00:家事片付け
  • 21:30:子供就寝

この時点では、「習慣を回す」こと自体に大きなストレスはなく、淡々と、しかし確実に積み上がっていく感覚がありました。

習慣化後の生活|4ヶ月

タイムスケジュール自体の変化はありませんが、4ヶ月目に入って、早速ひとつの壁にぶつかりました。コロナに感染し、約1週間、すべての習慣を一時的に停止することになったのです。これまで「病気やトラブルをきっかけに、そのまま習慣が途切れてしまう」というケースを何度も経験してきました。正直、「今回もこのままフェードアウトしてしまうのでは……」という不安は強くありました。

ただ、今回は違いました。3ヶ月間積み上げてきた土台があったこと、そして復帰時にいきなり元のレベルへ戻そうとしなかったこと。この2点を意識したことで、状況は大きく変わりました。無理をせず、ゆるく、段階的に復帰を試みたことで、復帰から約1週間で、元の習慣にスムーズに戻ることができたのです。それどころか、朝のルーティンにストレッチまで組み込める余裕が生まれました。個人的には、ここがひとつの大きな山だったと感じています。「習慣は、途切れても立て直せる」という実感を得られたことは、何よりの収穫でした。

一方で、課題も見えてきました。習慣に慣れてきたがゆえに、ひとつひとつへの丁寧さが薄れてきている感覚もあります。この先は、「続ける」だけでなく「質をどう保つか・どう高めるか」がテーマになっていきそうです。

タイムスケジュール(4ヶ月目)

  • 4:30:起床、プロテイン
  • 4:45:ブログ執筆
  • 5:10:筋トレ(ダンベル3セット)+ストレッチ
  • 5:30:シャワー、朝食(納豆卵かけごはん)
  • 6:00:本の執筆
  • 6:30:出発(通勤1h、Web小説の音声読み上げ)
  • 7:30:職場到着
  • 7:50:業務開始
  • 12:00-13:00:昼休憩(自作弁当、20分の散歩)
  • 17:30:業務終了
  • 19:00:帰宅(通勤1h、Web小説の音声読み上げ)
  • 19:10:晩御飯作る
  • 19:30:家族でご飯・お風呂
  • 21:00:家事片付け
  • 21:30:子供就寝

習慣化後の生活|体と精神の変化

体の変化

コロナによる一時的なダウンを除けば、体調は引き続き良好です。ただ、ここ最近は少し夜更かし気味で、就寝時間が22〜23時になる日が増えています。起床時間はこれまで通り4時半のままなので、結果として慢性的な睡眠不足を感じるようになりました。その影響か、日中の集中力やパフォーマンスがわずかに落ちている実感があります。改めて身をもって感じたのは、睡眠時間が体と生産性に与える影響の大きさです。私の場合、ベストなコンディションを保つには 7〜8時間の睡眠が必須だと再確認しました。夜の「なんとなくスマホを触る時間」が原因で就寝が遅れているので、ここはもう一度意識的に断ち切り、睡眠時間を最優先に確保していきます。

また、筋トレは継続していますが肉体の変化はそこまで大きく感じられない状態になっています。実質持ち上げられる重量も先月と比べ大きく変化していないことから、定めたルーティンだけをこなし振り返りや軌道修正ができていないように感じるとこともしばしばあります。せっかくやるなら成果にもつなげたい。そんな気持ちも当然あるので、「質」を意識して今後も習慣に向き合っていきます。

精神の変化

今回、コロナによる長期の習慣停止から復帰できたことは、自分にとって正直「奇跡」に近い出来事でした。これまでの私は、一度でも連続記録が途切れると、途端にやる気を失い、そのままフェードアウトするタイプでした。しかし今回は違いました。習慣について事前にしっかり学んでいたことで、「継続こそが最重要」という強い意識を持ち、4か月積み上げてきた中で、1週間足らずの中断は致命傷ではないという考え方を持てたのです。「ここでやめてしまう方が、よほどもったいない」そう思えたことが、自然な復帰につながりました。この経験は非常に大きく、自分の成長を実感できただけでなく、今後どんなトラブルや中断があっても再び立て直せるという自信にもなりました。

さらにブログの運営でも成果が出始めました。今までは月間数十PVだったものが12月に入り1000PVを超えました。ブログの執筆はそれ自体に楽しさを覚えておりましたが、やはり目に見える数字という形で成果が出るとうれしいもので、モチベーションも上がってきています。筋トレ同様、完全なルーティンとして終わらせることなく、「質」を意識してフィードバックをかけながら今度も継続していきたいです。

まとめ

ブログでも少しずつ成果が見え始め、トラブルがありながらも習慣を継続でき、4か月前の自分と比べると、総合的に確実な成長を実感できるようになりました。派手な変化はありませんが、「毎日少しずつ積み上げる」ことの価値を、これほど実感した期間はありません。次の5か月目は、丁寧さを意識しながら、1日1日の密度をさらに高めるフェーズに入ります。習慣は「続けるだけ」で終わらせない。ここからもう一段、深く踏み込んでいきます。

筆者の習慣ログ

筆者の習慣継続記録をまとめたサイト。1か月単位で継続の報告と体や精神面への変化を記録しています。

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